宇部興産では、経営における最大の財産を「人」と位置づけ、「高い専門性を通じて自律的に行動し、成果・結果を出せる人材」の育成に力を注いでいます。誰にも負けない高い専門性を持ち、自ら設定した目標に向けて自律的に行動し、変革を恐れず果敢に挑戦していく―これが宇部興産の社員が共通して目指すべき人材像です。

育成基本方針

宇部興産における社員の育成施策は、OJT(仕事を通じての学習)と自己啓発を基本としています。さらに、これを補完・推進するために人事担当部署よりOFF-JT(職場外研修)を実施しています。

※OJT(On the Job Training)は、仕事経験を通じた学習で、自ら主体的に仕事に参加し、仕事や課題について、期日までにどのように実施するかという計画を立て、目標達成していく経験を得ることで成長を促していくことを目的としています。

研究制度

新入社員から上級管理職まで渡るキャリアの節目毎に、身に付けておくべき知識・スキルの習得を目的として、階層別の集合研修を実施しています。

業務に関わる上で有用な、知的財産、法務、会計、IT、営業、要素技術等に関する研修を、それぞれの担当部門が中心となり適時実施しています。また、各部門・各事業で独自に必要とされる知識や技術を習得するため、各分野に特化した研修制度も設けています。

社外派遣等により、将来のグローバルビジネスの中枢を担える人材を育成します。海外MBA派遣や海外トレーニー研修の他、海外ロースクールへの派遣や、最先端技術の修得を目的とした国内外の大学・研究機関への派遣を行っています。

グローバルビジネスリーダー研修

自ら学ぼうとする人に対し、各種の支援制度を用意しています。

キャリア

年1回「キャリア開発シート」を作成し、自らの職務遂行能力や専門性を振り返ります。本人及び上司が、現職への適性やキャリアデザイン、異動についての方向性を共に考えることで、より適切なキャリアを目指すことができる機会を設けています。

30才前後で集合研修を実施し、自身のキャリアデザインを考え、将来のキャリアステップの方向性を定めます。

各人の適性を見出し適材適所の人員配置を実現するとともに、事業全体を俯瞰することのできる人材を育成するため、計画的なローテーションを実施しています。