UBEの化学事業は多様な製品群で構成されています。世界トップグループの一角を担うエンジニアリングプラスチックのナイロン樹脂や、その原料のカプロラクタム。ポリブタジエンゴム(合成ゴム)や、有機ELなど先端製品に採用が広がる耐熱樹脂のポリイミド、リチウムイオン電池向け電解液・セパレータ、環境調和型の製品展開が進むファインケミカルなどがUBEグループのさらなる成長を担っています。

※ 詳しくはコーポレートサイト「化学」をご覧ください。

ナイロン樹脂

UBEではカプロラクタムを原料とするナイロン6とラウロラクタムを原料とするナイロン12を生産しています。自動車、食品包装、スポーツ用品など、様々なシーンで活躍しています。

合成ゴム

UBEはタイヤの素材となるポリブタジエンゴムを生産し、世界の主要なタイヤメーカーに広く採用されています。千葉・タイ・中国・マレーシアの4拠点で生産し安定供給に努め、差別化された高機能製品の開発にも積極的に取り組んでいます。

ポリイミド

超耐熱性や寸法安定性に優れたUBEのポリイミドフィルムは、液状のワニスが有機ELディスプレイなどに採用されており、新世代の電子機器に欠かすことのできない素材として高い評価を得ています。

電池材料

環境問題への関心の高まりで、注目を集めるリチウムイオン電池。大きく4つの部材で構成されていますが、UBEは電池にさまざまな特性を与える機能性電解液と、EVやハイブリッド車などの安全性を支えるセパレータの2部材を手がけています。